どうも社畜です。
時間の無い映画好きの社会人の皆様へ、心が揺さぶられるハズレのない映画をご紹介します。
第一段は、社畜の皆様が忘れてしまったであろう純粋な気持ちを思い出させる〈青春映画編〉!
涙無しでは観られません。乞うご期待!
※★はMax5です。
★4.0 SABAKAN

■参照元:https://filmarks.com/movies/100620
おもしろいポイントを解説!
1. ノスタルジックな昭和の雰囲気
1980年代の日本、特に長崎の風景や文化が細部まで再現されていて、ノスタルジックな雰囲気がエモくて最高!
例えば、主人公の久田が好きな斉藤由貴やキン肉マン消しゴムなど、当時の流行が登場します。
2. 少年たちの純粋で心温まる友情
家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、彼に手を差し伸べる久田。二人がイルカを見るために冒険の中で育まれる友情が、自分の幼少期と重ね合わさって感情を揺さぶられます!
3. 子役たちの自然で魅力的な演技
主人公の久田を演じる番家一路さんと、竹本を演じる原田琥之佑さんは、本作が映画初出演。二人の演技が素晴らしい!物語にリアリティと深みを与えています。
4. 家族愛の描写
夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田の家庭と、貧しいながらも母親と懸命に生きる竹本の家庭、それぞれの家族の絆が丁寧に描かれています。久田の母親役を尾野真千子さん、父親役を竹原ピストルさんが演じているのもリアリティが高く、ポイントです。
5. 映画初監督によるオリジナルストーリー
ドラマ『半沢直樹』の脚本などで知られる金沢知樹さんが、映画初監督として自身の体験を基にオリジナル脚本を手掛けています!これは間違いない。
これらの要素が組み合わさり、『SABAKAN』は、観る者に懐かしさと新たな感動を感じられる、作品となっています。
★3.8 ルックバック

■参照元:https://filmarks.com/movies/114872
おもしろいポイントを解説!
1. 深く心に響く青春物語
藤野と京本、二人の少女が漫画を通じて成長し、友情を育む姿が描かれています。彼女たちの絆や創作への情熱、そして挫折や葛藤がリアルに表現されていて、胸が熱くなります!
2. 友情と絆の成長
主人公の藤野と京本は、漫画という共通の目標を通じて、最初は些細なことで衝突することもありますが、次第にお互いを理解し、支え合う関係に成長していく。友情の美しさや、人間関係がどう発展していくかが見ものです!
3. 成長と自己受容
藤野と京本が、過去の自分と向き合い、傷を癒し、自己を受け入れていく過程は感動的で学ぶものがありました。特に、京本が自分の過去を乗り越えて新たな一歩を踏み出すシーンなどは、観る者に強いインパクトを与え、感動を呼び起こします。
作品全体を通して、青春の情熱や希望が力強く表現されています。特に、藤野が他人と違う自分を受け入れ、勇気を持って立ち向かう姿が心を揺さぶられます。彼女たちが自分の夢を追い続け、成長していく姿は、観る者に勇気を与えます。
★4.1 BLUEGIANT

■参照元:https://filmarks.com/movies/99735
おもしろいポイントを解説!
1. 圧倒的な音楽表現
この作品の最大の魅力は、ジャズの演奏シーンの迫力とリアリティ!上原ひろみが音楽監督を務め、劇中の演奏も担当しています。観客と一緒に思わず拍手を送りたくなるほど、魅了する音楽の説得力がハンパない映画です!
2. 主人公の成長と情熱
ジャズに魅了された高校生・宮本大が、周囲のミュージシャンたちに感化され、活動していく様子が描かれています。努力の天才の情熱と成長に圧倒されること間違いなし!
2. 失敗と再起
大がジャズの世界で次第に成長していく中で、失敗や挫折を経験します。彼の努力が実を結ばず、傷つくシーンは胸に迫りますが、その後、再び立ち上がり、音楽への情熱を新たにするところは、感動的で泣けます!特に、仲間や師匠との絆が深まる瞬間は、観客の涙を誘います。
4. 仲間との絆
大が孤独を感じることもありますが、ジャズ仲間や師匠との絆が、彼を支えます。音楽の世界では、一人では成し遂げられないことが多く、仲間との協力や支え合いが大きなテーマ。特に、仲間たちと共に演奏し、心を通わせるシーンは、涙を誘います。
これらの要素が組み合わさり、『BLUE GIANT』は音楽と人間ドラマが融合した感動的な作品となっています。
★3.9 アメリカン・アニマルズ

■参照元:https://filmarks.com/movies/79357
おもしろいポイントを解説!
1. 実際の犯人たちの出演
この映画は、事件の実行者であるウォーレン・リップカス、スペンサー・リッチモンド、チャック・ホルマン、エイダン・フランシスが本人役で出演し、事件の詳細や心情を語っているシーンが出てきます。フィクションとドキュメンタリーが融合した独特のリアリティが今までにない!
2 若者の無謀な行動とその結果
退屈な大学生活を送る若者たちが、刺激を求めて高額な美術品を盗もうとする無謀な計画を立てます。その過程での葛藤や失敗、そして最終的な結末が描かれ、若者の衝動的な行動とその代償について考えさせられます。
3. スリリングな展開と緊迫感
学生たちの人生を掛けた計画の実行段階では、緊迫した状況や予期せぬトラブルが続き、スリリングな展開が繰り広げられます。特に、犯行が進行する中での緊張感は、手に汗握る!
4. 人間ドラマとしての深み
事件の背後には、家族関係や友情、自己実現への欲求など、人間のリアルな感情が絡んでいます。
学生たちの人間ドラマとしての深みを持っています。
『アメリカン・アニマルズ』は、単なる犯行ストーリーだけでなく、事件の背後にある学生たちのリアルな欲求や衝動が描かれており、若さゆえのストーリーに心揺さぶられます!
★3.9 シング・ストリート

■参照元:https://filmarks.com/movies/66490
おもしろいポイントを解説!
1.音楽と80年代の雰囲気
映画の最大の魅力のひとつは、1980年代の音楽シーンを反映したサウンドトラックです。アーティストやバンド(Duran Duran、The Cureなど)の影響を受けた楽曲が多数登場し、当時の音楽シーンをリアルに感じさせます。登場人物たちが自分たちのバンドを作り、音楽を通じて成長していく過程が描かれています。
2.成長と自己表現
主人公コナーが音楽を通して自分を表現し、学校や家庭での困難を乗り越えていく様子が感動的です。特に、彼がバンドを作り、恋愛や友情を通して成長していくストーリーは観客に共感を呼び起こします。
3.ユニークなキャラクターたち
映画には個性的なキャラクターが登場します。コナーのバンドメンバーや家族、恋愛の相手など、みんながそれぞれに魅力的で、映画の中で繰り広げられる人間ドラマが面白さを加えています。
4.切なくも希望に満ちたストーリー
映画は、恋愛や家族の問題、学校でのいじめなど、リアルな問題を描きつつも、音楽と友情を通じて希望や前向きなエネルギーを感じさせる点が特徴です。特に、映画のラストに向かう展開は、感動的でありながらも希望に満ちた終わり方を迎えます。
5.視覚的なスタイルと演出
映画の映像美も特徴的です。ダブリンの街並みや当時のファッション、ビジュアルスタイルが1980年代をしっかりと再現し、映画の雰囲気を引き立てています。
全体的に、『シング・ストリート』は音楽、成長、友情、恋愛の要素が絶妙に絡み合った作品で、観終わった後に心温まる気持ちになること間違いなしです。


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